ASD

日本で開催された自閉症の女子会に行ってみた

この間、東京学芸大学の自閉症研究者であり、日本の出版社である金子書房の編集長でもある加藤浩平さんからお招きいただきました。彼は最初に「あまり期待しないでください」と言いながら、一度会って、話をしたかったようでした。そして、会った時に私に、自閉症の女の子や女性について書かれた日本語の本を2冊くれました。残念ながら(私の日本語はあまり上手ではないので)まだ読んでいませんが、タイトルの通り、ASDのカモフラージュ、またはマスキングについてです。